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使用上のご注意

イレクターを正しくご使用いただくために、ご使用前に必ずよくお読みください。
警告
誤った使用をされた場合「死亡や重傷につながる可能性がある」内容を警告しています。
注意
誤った使用をされた場合「傷害や財産への損害につながる可能性がある」内容を注意しています。
注意
必ず守っていただきたい内容を説明しています。
1. 組立作業上のご注意
警告
接着作業は室内で行わないでください。
接着液は、パイプとジョイントを接着するために有機溶剤を使用しています。換気の悪い室内で接着作業を行いますと、気分が悪くなり有機溶剤中毒となるおそれがありますので、接着作業は室内で行わないでください。 やむをえず室内で作業をする場合は、十分な換気を行い、臭いがない状態を継続し安全であることを確認しながら作業をしてください。
接着を忘れないでください。
パイプとジョイントの連結部分は、必ず接着してください。使用時にはずれて破損するおそれがあります。製作物のご使用前には、全て接着されているかを確認してからご使用ください。
警告
パイプの切り口に触れないでください。
切断したパイプ切り口の内側は、バリが出て刃物のようになっていますので、パイプの切り口に指を入れたり、手のひらで押しつけてパイプや手を回転させないでください。切傷を負うおそれがあります。パイプを切断した後は、必ず面取り器やヤスリなどでバリを削ってください。
警告
組立前には、パイプとジョイントをきれいにふいてください。
接着強度を得るため、接着部のほこり・水・油などの汚れをふき取ってから組み立ててください。
パイプとジョイントはしっかり連結してください。
設計した寸法通りに組み立てるため、パイプはジョイントの奥までしっかりはめ込み、ねじれや傾きがないように連結してください。
接着は必ず「イレクター専用のサンアロー接着液」を使用してください。
サンアロー接着液以外の接着液・接着剤は、使用できません。 他の接着液を使用して組み立てた場合の強度は保証できません。
接着液は、ていねいに注入してください。
接着強度を得るため、接着液は、接着面に均一に注入し、 あふれないように注意してください。接着液があふれた場合は、他との接触に注意し、ふき取らずに自然乾燥させてください。
接着後は、はずれません。よく確認してから接着してください。
接着液は乾燥するとはずれません(剥離剤等もありません)ので、ジョイントの向きをよく確認してから接着を行ってください。
ジョイント1ヶ所当たりの接着液量は、約0.7mlを目安として考えてください。
ジョイントの種類によって異なりますが、1ヶ所当たりの接着液量は約0.7mlを目安として考えてください。スポイト半分の量で約12ヶ所接着できます。
注入直後は動かさないようにしてください。
接着液は速乾性ですが、注入直後はパイプが抜けたり、全体がねじれる場合がありますので、15分は動かさないでください。完成後は接着強度を得るため24時間以上静置した後、使用してください。
2. サンアロー接着液 取扱上のご注意
警告
有機溶剤を使用しているので、絶対に飲んだり、大量に吸引しないでください。
万一飲みこんだ場合は、口をすすぎ、吐かせずに至急医師の診断、手当てを受けてください。
また大量に吸引した場合は、空気の新鮮な場所に移動して、呼吸をしやすい姿勢で休憩をしてください。
接着作業は室内で行わないでください。
換気の悪い室内で接着作業を行いますと、気分が悪くなり有機溶剤中毒となるおそれがありますので、接着作業は室内で行なわないでください。
スポイトの注入管を人に向けないでください。液が飛び散る場合があります。
万一、目に入った場合は、こすったりせずに直ちに水で洗い流してください。また、皮膚に直接付いた場合は、温湯石けん水で洗ってください。
引火性がありますので火気のあるところでは使用しないでください。
接着作業場ではタバコを吸わないでください。
警告
プラスチック類や塗装面に付着しないように注意してください。
プラスチック類や塗装面を侵すことがあるのでプラスチック什器・メガネ・衣類・塗装品などに付着しないように注意してださい。
他のシンナー等と混合しないでください。
接着力が低下し、場合によっては化学反応によるガスの発生や発火するおそれがあります。
スポイトへの注入管のセットは、ねじ込むように奥まで差し込んでください。
差し込みが不充分な場合、接着液の吸い込みが悪くなったり、使用中に液がもれる場合があります。
警告
イレクターの接着用以外に所持、および使用しないでください。
速乾性の溶剤を使用しているので使用後は必ず密栓してください。
幼児の手の届かないところに置き、いたずらをしないように注意してください。
保存は冷暗所にしてください。
3. 使用上のご注意と安全性について
警告
十分に安全性を考慮して設計、製作してください
人の体重を支える製作物(手すり・ブランコ・ぶらさがり器・ハシゴ・工事用足場など)は製作しないでください。強度を十分考慮すれば「いす」の製作は可能です。イレクターの設計のご相談はお客さま相談室にお問い合わせください。
警告
使用温度範囲(ー10℃~50℃)を越える場所では使用しないでください。
イレクターの使用温度範囲は、ー10℃~50℃です。その範囲をこえる所や火のそばで使用しないでください。
製作物は接着後24時間経過以降に使用してください。
接着が乾く時間は湿度・温度等の環境によって異なりますが、製作物は最低24時間経過後に使用してください。
警告
イレクターと他社類似品を組み合わせて製作しないでください。
イレクターと他社類似品を組み合わせて製作した場合の製作物の安全は保証できません。