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第18回受賞作品(2018年)

選考作品
テーマ:くらしを彩るイレクター
折りたたみゴミステーション
After(製作後)
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作品サイズ 間口300×奥行60×高さ60 cm
製作期間 9日間
製作費用

イレクター部品:27,000円

その他の製作費用:15,000円

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  • Before(製作前)
    地区の複数組のゴミステーションとして、利用されているが、単にゴミに対して網をかけるだけで、結果、カラスにゴミを荒らされ散乱し、自動車の往来も多くゴミを踏みつぶし、歩行者や近隣住民にとって非常に衛生上も見てくれもよろしくなく、汚いゴミステーションとしてきらわれていた。そこで、自治会を説得し、市の補助金を利用した折りたたみゴミステーションを製作することとし、今年5月に完成、現在住民の皆さんから衛生上も大きさも余裕をもって利用され喜ばれている。
  • After(製作後)
    ゴミを入れる状態に展開したゴミ籠。
  • After(製作後)
    通行人にも邪魔にならない様にしたゴミ籠。
こだわりポイント

ゴミ出し住民は、高齢者が多く、ゴミ籠が重すぎたり、使い勝手が悪いと折角の折り畳みゴミ籠も不評となってしまう。そこで、大きなゴミ籠であることから、後部は欄干に結び付けゴミ籠を安定させることと、ゴミ籠を開閉する時も無理なく開閉できるよう下部に木材をとりつけ安定性と操作性を考えた。また、上部の蓋は、単に錘のついた網のみとして無理のないごみ入れとした。
もう一つは、折りたたむことのできるジョイントの問題であった。製作中、困ったのはメタルジョイントに回る部品と固定する部品があるが、取り付け方により一方にしか折れないことだった。そこで、右側に基本的に折れることを主とした取り付け方とした。

材料

イレクターパイプは、長いもの4本、短めのもの24本、蝶番部分は、メタルジョイントHJ-8Sとし、その他パイプ繋ぎのジョイントは、J-5、J-118B、J-7B、J-23B、J-112A等数多く利用した。

工具

イレクター以外の部分で、ペンチ、ハサミ、電線コード、ネット類、木の四角棒、はりがね等。

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