30秒で広がる、安全な可変式ドッグラン
After(製作後)
作品サイズ 間口800×奥行120×高さ120 cm
製作期間 1日
製作費用

イレクター部品:40,000円

その他の製作費用:10,000円

作品PR
  • Before(製作前)
    駐車場で犬たちを安全に屋外へ出したいと思い、製作した折りたたみ式のドッグランです。

    市販品にも収納や展開ができる犬用フェンスはありますが、犬が飛びついても倒れにくく、安心して自立するものが見つかりませんでした。

    そこで、ヤザキのイレクターの規格サイズとパーツを組み合わせ、支えに三角形の構造を取り入れることで、犬が飛びついた時にも倒れにくい安定性を持たせました。大型犬の使用も想定して高さを確保し、逸走事故を防ぐことを第一に考えています。

    一方で、常設してしまうと駐車場として使えなくなるため、安定性だけでなく可動性にもこだわりました。使わない時は壁際にコンパクトに折りたたんで収納でき、必要な時には約30秒で展開できます。

    普段は駐車場、犬を外に出したい時には安全なドッグランへ。ひとつの場所を、暮らしに合わせて二つの用途に切り替えられるようにしました。
  • Before(製作前)
    折りたたんだ状態
  • After(製作後)
    H1200の縦と横に対し、斜めはJ26(すじかい)を使ってH1500とH300をJ23A(パイプつなぎ)で丁度でした
  • After(製作後)
    ホームセンターで購入したプラスチックネットはナイロンで止めました
こだわりポイント

一番こだわったのは、「安全に自立すること」と「簡単に動かせること」の両立です。

折りたたみ式にするだけなら簡単ですが、可動する構造はどうしても安定性が低くなります。特に犬がフェンスに飛びついた時に倒れてしまうと、犬のケガや逸走事故につながります。

そこで、イレクターの規格サイズとパーツを活用し、斜めの支えを入れて三角形を作ることで安定性を高めました。大型犬も想定した高さを確保しながら、収納時には折りたためる構造にしています。

展開・収納は約30秒。毎日使うものだからこそ、「安全だから使える」だけではなく、「簡単だから毎日使える」ことも大切にしました。

駐車場という限られた屋外スペースを、必要な時だけ犬たちが安心して過ごせる場所へ変えられることが、この作品の最大の特徴です。

材料

イレクターパイプと各種ジョイントを使用して、折りたたみ式のフレームと自立用の三角形の支えを製作しました。パイプはH-1200を22本、H-2000を8本、H-1500を5本、H-300を5本。ジョイントはJ-5を21個、J-7Cを8個、J-110Aを10個、J-23Aを5個、J-26を10個、J-147を10個、J-131を5個使用しました。フェンス部分には100×120cmのネットを4枚使用しています。

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