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DIYのための素材だから
組み立ては簡単!
STEP.1
パイプをカットする
  • 1
    イレクターパイプの寸法を測り、カットする位置にペンでマーキングします。
  • 2
    マーキングした位置にカッターの刃をセットし、ハンドカッターを2~3回転させたら、ノブを締め付けて刃をくいこませます。
  • 3
    切断後のイレクターパイプの切り口は危ないのでバリをヤスリで削ります。
ハンドカッターの注意点
純正面取り器
ハンドカッターの注意点
1.カッターの刃を必要以上に強くくいこませるとハンドルが回転しづらくなります
2.パイプを万力などで固定することをおすすめします。
3.バリが残っていると切傷を負うおそれや、切り口の内側にはめ込むジョイント(パイプインナーキャップJ-110Aなど)がはまらなくなる場合があります。バリ取りには純正面取り器のご使用をおすすめします。
4.パイプの端から15mm以下はハンドカッターが正しくセットできないので切れません。
STEP.2
プラスチックジョイントの場合
パイプを接着固定する
  • 1
    イレクターパイプをプラスチックジョイントに奥までしっかり差し込みます。
  • 2
    接着液を1~2滴注入して仮接着をします。間違いのないことを確認してから本接着をしましょう。
    スポイト半分の量で約12箇所接着できます。
  • 3
    1度だけでは不十分な場合があります。最後に全接着箇所を見直しましょう。垂れた接着液は拭き取らず自然乾燥してください。
接着固定の注意点
接着固定の注意点
1.最初に汚れ・油などが付着していないことを確認してください。
2.十分に接着したものは乾燥すると外れません。剥離(はくり)剤などもありません。
接着不足はジョイントの割れ・パイプの抜け・パイプ内部の錆び(雨水が入る)原因になります。
3.本接着は製作物の向きを変えながら、できるだけ上から注入してください。
4.やむを得ず下から注入する場合は、液が奥まで入るように勢いよく注入するようにしてください。
STEP.2
メタルジョイントの場合
パイプを締付固定する
  • 1
    ツメ部分をしっかりと噛み合わせ、パイプを挟み込みます。
  • 2
    メタルレンチを使い、ボルトナットを締め付けます。
  • 3
    最後に全締付箇所にゆるみがないか確認しましょう。
締付固定の注意点
締付固定の注意点
1.メタルジョイント同士がしっかりとかみ合っているかを確認して締め付けを行ってください。メタルジョイントがかみ合っていない状態で締め付けますと、変形・破損のおそれがあります。
2.メタルレンチ(六角棒スパナ)をご使用ください。
3.防錆効果を高めるためには、J-110A等のキャップをご使用ください。
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