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第25回受賞作品(2025年)

選考作品
テーマ:イレクターで輝くライフストーリー
交響楽団で利用する”使いやすい”打楽器のオリジナルスタンド(3種)
After(製作後)
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投票期日:2025年10月26日(日)まで
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作品サイズ 間口140×奥行100×高さ170 cm
製作期間 材料購入など除いて、それぞれ1日ぐらい
製作費用

イレクター部品:15,000円

その他の製作費用:2,000円

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  • After(製作後)
    【バスドラムスタンド-1】
    ・これまでは、動かないスタンドを使っていたが、運搬時に重い大太鼓を手で運ばなくていいよう、転がせるスタンドを作成した。
    ・演奏時に一番安定する幅で製作した。
    ・演奏時にスタンドが動かないようストッパー付きのタイヤを利用している。
    ・既製品の転がせるスタンドもあるが高価なので、イレクターで安価に作成することが出来た。
  • After(製作後)
    【バスドラムスタンド-2】
    ・1項で記述したスタンドは、片方の上部を接着しておらず、取り外すことで、斜めに置くことが出来るようにした。
    ・大太鼓は斜めにおいて叩く場合があったり、斜めを好む奏者がいるので、両方対応できるように作成した。
  • After(製作後)
    【銅鑼(中)】
    ・通常よく使う大きさの銅鑼で、既製品は四角いスタンドが多いが、丸いスタンドを作りたく、本作品を作った。
    ・上の丸い部分は接着せずに取り外せるので、運搬でトラックに乗せる際に、スペースを取らない。
    ・演奏時にスタンドが動かないようストッパー付きのタイヤを利用している。
    ・既製品のスタンドは高価なので、イレクターで安価に作成することが出来た。
  • After(製作後)
    【銅鑼(大)】
    ・1人では持てないほどの重いの銅鑼なので、二段構造で重さに耐えられるようなスタンドを作成した。(後ろに写っている中サイズと大きさを比較)
    ・下の四角い足の部分よりも上は、分解できるので、運搬でトラックに乗せる際に、スペースを取らないようにした。
    ・下の四角い部分の上に板をのせて、銅鑼本体や他の打楽器をのせて運ぶときの台車としても利用できるようにしている。
    ・演奏時にスタンドが動かないようストッパー付きのタイヤを利用している。
    ・既製品のスタンドは高価なので、イレクターで安価に作成することが出来た。
こだわりポイント

3種類あるので、写真のコメント欄の方に記入しました。
他のオーケストラ奏者からも、同じようなものを作ってほしいと依頼を受けています。

材料

たくさんあるので、割愛します

工具

ほぼ接着剤のみ

第25回受賞作品(2025年)
選考作品
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