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『ソトとウチを繋ぐ、我が家のアウトドア・野球ゲージ』 〜マンションの制約を克服し、子どもの夢と暮らしを両立するDIY〜
After(製作後)
作品サイズ 間口550×奥行190×高さ200 cm
製作期間 1ヶ月
製作費用

イレクター部品:60,000円

その他の製作費用:40,000円

作品PR
  • Before(製作前)
    【使えていなかった「ソト」のスペース】
    近所に思いっきり野球の練習ができる場所がなく、「子どもが大好きな野球のバットを振ったりボールを投げられる自主練スペースを家で作ってあげたい」というのがDIYのスタートでした。
    これまでは市販の小さなネットを置くだけでしたが、打球や投球が飛び出す心配があり、子どもも思いっきりフルスイングができない状態でした。

    【マンション特有の制約と限界】
    「市販の防球ネットを買えば解決するのでは?」と考えましたが、ここはマンションの専用庭。非常時の避難動線(通り抜け)の確保や、高さ制限・避難ハッチの妨げにならない構造など、厳しい制約がありました。
    市販品ではサイズや形状が合わず、庭(ソト)という貴重な空間を使いこなせずにいました。そこで、「自由なサイズ設計ができるイレクターで、この場所にピッタリ収まるオリジナルのベースボールゲージを作ろう!」と決意しました。
  • After(製作後)
    【専用庭が「ウチ」の一部分(子どもの練習場)へ!】

    イレクターを使って、庭の形状にジャストフィットする大型防球ゲージをDIY!
    周囲をしっかりとネットで覆うことで、ボール飛び出しの心配がなくなり、子どもが家で思いっきりフルスイング&ピッチングができるようになりました。
    単なる「屋外の庭(ソト)」だった場所が、家族の気配を感じながらいつでも練習できる「家の一部(ウチ)」へと生まれ変わりました。

  • After(製作後)
    【暮らしに溶け込む多機能デザイン】

    ゲージを作るだけでなく、日常の使い勝手も追求しました。手前側にはイレクターでスタイリッシュな洗濯物干しスペースを一体化。さらに奥には防虫ネットを吊り下げて虫対策も万全にしています。
    既存のフェンスにしっかり固定・アンカー加工することで耐風性も高め、安全面にも配慮。リビングからの景観を損なわず、子どもも大人も大満足の空間になりました。
こだわりポイント

【1】制約を可能性に変える「ミリ単位のオリジナル設計」
マンション専用庭の「避難動線の確保」「高さ制限」という厳しい条件をクリアするため、イレクターの自由度を活かして空間にジャストフィットする特注サイズで設計・施工しました。


【2】「ソト」を「ウチ」に取り込む空間デザイン
屋外でありながら、室内(リビング)から一続きの「家族の部屋(ウチ)」として感じられるよう配置。子どもが安全に練習できるプライベート空間を実現しました。


【3】1台で何役もこなす多機能・生活密着構造
野球ゲージ: 子どもの自主練用(フルスイング・投球対応)
生活機能: 手前スペースに一体型の洗濯物干し掛けを設置
環境対策: 奥側の茂みからの虫の侵入を防ぐ「防虫ネット」の吊り下げ


【4】安全面・耐候性への配慮
屋外使用における強風対策として、既存のフェンスや基礎部分にしっかりと固定・補強。安全性を最優先に考慮して制作しています。

材料

・イレクター約50本
・ジョイント部品約100個
・専用の接着剤
・防球ネット7枚(市販サイズをつなぎ合わせて使用)
・防球ネットの重しとしてチェーン、カラビナ、結束バンド

工具

イレクターと防球ネットを中心に。ネットやネットの重しとなるチェーンは結束バンドでつなぐことで誰でも簡単に製作できるような設計にしています。

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