オフィス内のデスク上に、置くだけで簡易的に設置できる間仕切りです。
前方や左右に設置して個人の仕事スペースを囲うパーティションとなり、デスクワークに集中することができます。
また、ウイルス対策として、ウイルスの飛沫防止の衝立(ついたて)パネルや、目隠しパネルとしても有効です。
今、新型コロナウイルス対策で、飛沫感染防止用にアクリル板や段ボールなどを利用して作った手作りの間仕切りを見かけますが、イレクターならオフィスにマッチしたデザインで製作できます。
新型コロナウイルス感染拡大対策として、レジカウンターにイレクター製の飛沫感染パーテーションを設置して感染防止を図っています。
レジエリアの広さに合わせて、自由なサイズで間仕切り、つい立てなど、簡単に製作ができます。
ホームセンター「ユニディ(湘南平塚店)」様の店舗では、レジを囲むようにＬ字型に脚を立ててイレクターパイプで間仕切りを製作し、接客位置に透明シートをつり下げて取り組んでおられます。
ホームセンター「ダイシン(仙台市 幸町店)」様の店舗では、レジを囲むように周囲に脚を立ててイレクターパイプでブースを製作し、接客位置に透明シートをつり下げて取り組んでおられます。
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