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イレクターの強度は?

棚の最大積載質量の条件
  • 1. 常温の状態で板をイレクターのフレーム4辺にのせ、長辺・短辺のパイプに平均して荷重がかかった場合を想定した値です。
    (板の強度は含まれておりません)
  • 2. 衝撃のかからない静荷重(静置した状態)を想定し、プラスチックジョイントは、比例限界荷重から安全率3を、また、メタルジョイントは降伏点荷重から安全率5とした値です。
静荷重
静置している状態
動荷重
積み降ろしや振動などの荷重が繰り返しかかる状態
衝撃荷重
衝突や落下などの衝撃が加わる状態
使用前のご注意点
  • 1. イレクターを安全にご使用いただくため、ご使用前に必ず「使用上のご注意」をお読みください。
  • 2. イレクターの強度の値は、あくまでも目安となる参考値です。つくるものの使用用途・使用環境・荷重のかかり方などにより、強度の値は変わってきますのでご注意ください。
  • 3. イレクターを使用して組み立てたものの強度は、その構造・サイズ・ジョイントの種類、そして接着が完全にされているなどによって左右されます。
    設計段階ではつくるものの使用用途・使用環境・荷重のかかり方などを充分考慮して設計してください。
強度
イレクターパイプ+プラスチックジョイントの場合
プラスチックジョイントを使用した棚
上段の最大積載質量 170 kg
※動荷重の場合の最大積載質量 : 100kg
※衝撃荷重の場合の最大積載質量 : 50kg
下段の最大積載質量 200 kg
※動荷重の場合の最大積載質量 :120kg
※衝撃荷重の場合の最大積載質量 : 60kg
強度
イレクターパイプ+メタルジョイントの場合
メタルジョイントを使用した棚
上段の最大積載質量 200 kg
※動荷重の場合の最大積載質量 : 120kg
※衝撃荷重の場合の最大積載質量 : 60kg
下段の最大積載質量 200 kg
※動荷重の場合の最大積載質量 : 120kg
※衝撃荷重の場合の最大積載質量 : 60kg

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