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DIYでおなじみの工具【ドライバー】

木ネジなどのネジ類を締めたりゆるめたりする工具「ドライバー」は、各家庭に必ず1~2本はあるものですが、実はこの「ドライバー」にも正しい使い方の基本があるのです。
DIY初心者の方やお子様とDIYを楽しむ皆様に知って欲しい、身近な工具「ドライバー」について解説します。

道具・工具について
ドライバー(ネジ回し)とは

「ドライバー」は木ネジなどのネジ類を締めたり、ゆるめたりする工具です。
ネジの頭には(+)と(-)の溝形状があり、それに合わせたプラスとマイナスの刃先形状を持った「ドライバー」を使用します。
軸長さと軸径にさまざまなサイズがありますのでネジなどのサイズに合わせたものを使用します。

プラスドライバーとマイナスドライバー
  • プラスドライバー
    ・刃先が(+)形をしており、木ネジ・ビス類の頭が(+)形のものに使用します。
     
     
  • マイナスドライバー
    ・刃先が(-)形をしてをしており、木ネジ・ビス類の頭が(-)形のものに使用します。
    ・機能が損なわれるので釘抜きなどの代用品に使わないようにしましょう。
  • ネジ溝とサイズが合わないと、ドライバーの刃先が欠けてしまったり、ネジ溝をつぶしてしまったりするので注意しましょう。
    工具を正しく使うことはDIYの基本です。
規格について
  • 「ドライバー」にはサイズの規格があります。
    一番多くのネジ種類に対応しているのがNo.2のドライバーです。
    普段は、プラスドライバーならNo.1とNo.2。マイナスドライバーなら刃先が5~6ミリ程度のものを用意してあるとよいでしょう。
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    出典:(社)日本DIY協会「DIY商品の解説」


「ドライバー」の軸について(普通型・貫通型)
普通型ドライバー
貫通型ドライバー

「ドライバー」には軸が柄の中ほどまでしか通っていない「普通型」と、柄を貫通している「貫通型」があります。
家庭用では「普通型」が主流ですが、柄の頭部をたたくことができる「貫通型」は、つぶれたネジ頭に刃先を合わせドライバーをたたいて食い込ませて締めたい時などに利用できます。
またネジに衝撃をあたえてゆるみやすくすることもできます。
しかし何度も行うと「ドライバー」の先端の劣化やネジを壊してしまう可能性があるので注意が必要です。
「貫通型ドライバー」は「普通型」に比べて丈夫なメリットはありますが、電気を通し感電のおそれがあるため電気工事では不向きであり比較的重いものになります。
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「ドライバー」の正しい回し方

基本は「押す力:回す力=7:3」が良いようですが、ネジが軽く回る場合は押す力を弱めても大丈夫です。
逆に固く締まったネジをゆるめる場合は押す力をさらに大きくする必要があります。
ネジ溝に刃先を合わせ奥まで差し込み、柄をしっかり持ち、ネジに対し垂直に力を加えながら締めていきましょう。

  • 押す力と回す力のバランスがわるいとネジ溝を「なめる」から後で苦労するよ!
  • 「なめる」ってなに?
  • ドライバーの刃先が滑(すべ)ってネジの溝がつぶれて壊れてしまうことだよ。
  • ネジが回せなくなっちゃうね!
  • だーかーらー、ネジに合わせたサイズのドライバーで、しっかり回すことが大事なんだよ。
  • そーゆーことなんだー★
  • たかがドライバー、されどドライバー。
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登場人物
  • ヤジさん / DIYアドバイザー
    DIYアドバイザーの資格を取得して20年。趣味はカメラ。60才。休日はお得意のDIY以外に、旅の思い出写真を撮りためている。夢は孫のジュンと一緒に家のリノベーションを行うこと。
  • ジュン / ヤジさんの孫
    小学1年生。工作が好きで何でも自分の手で製作してしまうじいじを尊敬している。
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