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第10回受賞作品(2009年)

イレクター作品大賞
テーマ:イレクターオリジナル作品大募集!
クリスマスイルミネーション
After(製作後)

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  • After(製作後)
    市販のクリスマスツリー商品では、思い通りのサイズや円や弧が描けず、デザイン的に満足が出来なかったり、また価格も高い割には満足の行くツリーが出来ない事などから、クリスマスイルミネーションのツリーの製作でイレクターを使用させて頂きました。
    当初は強度面も考えまして、一時は単管などでも検討をしましたが、太い・重い・取り回しがし難い、と言うデメリットの3拍子がありましたので、かなり悩みました。
    また重量も有り過ぎる事で、万が一倒れた場合などには、大惨事になるとも考えました。
    そこで以前にも使用した経験のある、軽い・丈夫・取り回しがし易いと言う、メリットの3拍子が揃っているイレクターにて製作をしてみようと直ぐに考え出しました。
    また2008年からは、何度でも簡単に組み立てと分解が出来る様に、入念に設計をしまして、主要な接続部には、メタルジョイントを使用しました。
    この為組み立てや分解が六角レンチ1本のみで簡単に出来ます。
    初めは縦桟を5本にて、製作をしたのですが、ライトを這わすと重量などで、どうしてもたわんでしまいますので、途中から縦桟を4本追加して、最終的には、縦桟が9本となりました。
    この様に製作途中からでも、再追加調整が間に合うと言いますか、出来る事もイレクターならでは、と言う感じが致しました。
    今後は諸事情からイルミネーションを辞めますので、その後も収納庫などの製作の材料に、今のイレクターを再利用しようと考えておりますので、そう言った面でも簡単に再利用が出来、材料が息を吹き返す事も出来ますので全く無駄にはならない素晴らしい材料だと思います。
イレクター大賞選考委員からコメント

イレクター大賞おめでとうございます。
正確な円すいをイレクターで作る事はかなり難しかったと思います。
このすばらしいイルミネーションが見られなくなるのは、とても寂しいですね。

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