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第16回受賞作品(2016年)

特別賞
テーマ:暮らし&遊び&仕事にひと工夫…ふた工夫
大型キャットケージ
After(製作後)

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テーマについて

猫を飼っていましたが娘の誕生により、キャットケージがほしかったのですが賃貸住宅での限られたスペースにちょうど良い既製品がなかなか見つかりませんでした。
そんな時に出会ったイレクターでオリジナルのキャットケージを作成しました。
猫の居住性も考え部屋に収まる範囲で出来るだけ大きいものにしました。

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  • Before(製作前)
    娘が生まれてから猫トイレや餌を手の届かないところにする必要があったため、キャットケージが必要となり作成しました。作成に当たっては以下の3点に重点を置き色々工夫をしながら作成しました。
    ①出来るだけ猫のストレスにならないような大型のサイズ
    ②コストパフォーマンス
    ③掃除のしやすさ
    当初は娘を守る目的でしたが、娘の成長するにしたがって愛猫を守るものになってきたような気がします。
    ①サイズ:賃貸住宅のため将来の引っ越しも考え玄関の扉を出入りできるギリギリのサイズにしました。イレクターは専用工具でカットもできるのでとても便利です。
    ②コスパ:フレームはイレクターで作成し、それ以外の材料は100円ショップやホームセンター、使わなくなったスノコなどを利用して作成しましたので、少しデザインにもこだわったつもりです。既製品を購入するより低予算で済みましたので余ったお金で焼き肉食べました。
    ③掃除のしやすさ:キャスターを取り付けることによって掃除がとても楽です。また、前面に大きい扉をつけることにより中の掃除がとても楽になりました。また小さい扉(猫の出入用)を付けることにより、扉を開放時のスペースを少なくすることができました。
    【作成後の感想】
    イレクターはただのパイプではなく、他の材料や作る人によって無限の可能性があると感じました。
    また、自分で考えて作る楽しさがありますので、親子で一緒に考えながら作成することにより、親子のコミュニケーションや教育にとてもいいのでわないかと感じました。
    将来は娘と一緒にイレクター作品を作りたいと思います。
  • After(製作後)
  • After(製作後)
イレクター大賞選考委員からコメント

特別賞おめでとうございます。
猫さんの運動不足も解消できますね。
ペットショップにもご紹介が出来そうな作品ですね。
次回の応募をお待ち申し上げます。

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