洗濯干しMAX
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ジャンル 暮らし
作品サイズ 間口180×奥行150×高さ170 cm
製作期間 3週間
製作費用

イレクター部品:8,500円

その他の製作費用:1,500円

  • 洗濯干しMAX その1

    昼間使わない自室を物干し部屋として利用していたのですが、洗濯スタンドの幅広い足が邪魔で寝ぼけてぶつかったり、つまずく事も。散らかった部屋で目覚めるのは、鬱陶しいですよね。

  • 洗濯干しMAX その2

    物干し竿はスッキリ収納する事が出来ます。
    床に物がないのは嬉しいですね。

作品説明

パイプベットの柱にイレクターを追加することで足元をスッキリしたまま お洗濯を部屋干し放題。イレクターを接着せずに回転、スライドすることで収納、設置レイアウトが自由です。お洗濯の重量に耐えられるように、強度を確認しながら少しずつ追加、改良をしました。両はじの2本はピンチハンガーを吊るしたままでも上下をまとめられ、なおかつ妻の吊るしやすい高さになるよう下の段を30cm下げました。収納されスッキリとした部屋に入るのは嬉しいですね。

製作工程
  • STEP1
    接合部を接着しない事で可動部を多くして 畳める洗濯スタンドとして床には洗濯スタンドが無くなり、寝ぼけていてもつまずく事がなくなりました。センターバーは毛布など大きい物にも対応出来るように 幅を150cm 引き出し量を70cmとしています。左右に30㎝スライドすることで、干したままでもハシゴが登れます。これだけ広げても壁側50cmは通路として確保しました。家族4人分をほしてもまだ余裕があります。また濡れたスキーウエァーや大きなテントなど 増えるレジャー用品の乾燥 また花粉の季節や,これからの入梅も大活躍するでしょう。
  • STEP2
    下の段、補強の入った竿に 2リットルのペットボトル6本(12kg)
    ここまで重い洗濯物はないと思いますが 耐荷重テストして見ました。
    本当は金属接続パーツを使う方が安心でしょうね。 
    この半年間,破損などのトラブルはありません。 
  • 完成2
    こだわりポイント
     昼間使わない寝室を物干し部屋として最大限に利用して、床に洗濯スタンドを置かずにピンチハンガーを10個以上のお洗濯を乾すことが出来ます。また、お洗濯に量に合わせて部屋イッパイに広げて乾す事が出来るので、以前より早く乾くようになりました。パイプベッドにイレクターパイプは30cmほど差し込んでるだけです。 金属入りのイレクターパイプとJ-7Cの組み合わせが重量に耐えるには驚きです。そのお陰で思いのほかシンプルで低予算に出来たと思います。15年前に仮に庭に作った、イレクター製の簡易サンシェードの柱も再利用出来ました。畳み忘れた時に暗くても目立つので、色はアイボリーとしました。乾し終わればスッキリとベッドに収納出来ます。
材料

J-7Cx9 J-5 X2 J-23Bx6 J-49x12 J-102ケx6 45cmx2 90cmx4 120cmx2 150cmx2 サンアロー接着剤2x4材
後日追加150x2 J-7Cx2 J-143x2 J-49x2

工具

パイプカッター +ねじ ドライバー 材木 ,,,,, 

Diy-Life運営事務局からコメント

投稿ありがとうございます。
既存のベッドにイレクターを上手く取り付けられましたね!
狭い部屋での洗濯干しは大変だったと思いますが、空間利用が最適にできていますね!
乾かし終えた後、スッキリとベッドに収納できるのはみごとです!

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