ガーデンシンクの補修
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ジャンル エクステリア
作品サイズ 間口74.5×奥行37×高さ82 cm
製作期間 1日目 フレーム組み立て2時間。2日目 解体換装2時間。
製作費用

イレクター部品:6,263円

その他の製作費用:-円

  • ガーデンシンクの補修 その1

    築14年DIYで営繕しています。木製のガーデンシンクが劣化して壊れました。柔らかい素材の部分がシロアリにやられたようです。天板など硬い材質の部分を活かすようにして、イレクターでフレームを作製し換装してみました。

製作工程
  • STEP1
    オンライン注文、宅配便で発送。便利です。
  • STEP2
    パーツを確認します。
  • STEP3
    底面からの高さを慎重に合わせて固定します。
  • STEP4
    側面を組み立てます。
  • STEP5
    フレームが完成しました。
  • STEP6
    壊れたガーデンシンクの底板が硬い。水道管が貫通しておりカットして解体します。
  • STEP7
    撤去完了。
  • STEP8
    外した天板とフレームを合わせて固定します。
  • 完成8
    配管しました。イレクター作品としては完成です。

    美観のため、解体した木製パーツを再利用して周囲を囲むようにする予定。
図面

ボールに合わせて手前側のパイプを抜く必要がありました。イレクターだからDIYで解決できるデザインです。

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Diy-Life運営事務局からコメント

投稿ありがとうございます。
イレクターの組み立て手順、採寸がしっかりされており、お見事です!
イレクターであればシロアリの心配も無く、屋外でも問題なく使用でき、今回の修理のように、残った部分も再利用もできるため、エコなDIYができますね!

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