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ジャンル | インテリア |
---|---|
作品サイズ | 間口170×奥行180×高さ240 cm |
製作期間 | 2時間ほど |
製作費用 |
イレクター部品:22,000円 その他の製作費用:-円 |
以前ついていたカーテンレールはシングル用でレースのカーテンが1枚しかついていませんでした。寒いので厚いカーテンをつけようとダブル用のレールをつけなおしましたが、カーテンの重さに耐えられずレールが取れてしまいました。壁に穴をあけるのが嫌だったのでイレクターでカーテンレールを支える枠を作りました。
筋交いもつけたのでかなり丈夫だと思います。
アジャスターで下から上につっぱり、なるべく広い面で受けたかったので天井に沿ってパイプを付けました。
天井・壁に沿って取り付けたのでどこにイレクターがあるのかわからないくらい目立ちません。
奥行き方向にもパイプを伸ばしましたので、今後はピアノの上に雑に置いてある楽譜を置く本棚をイレクターを使って作ろうと思います。
なるべく壁にピッタリにしたかったので、ツッパリキットは使いませんでしたが、なるべく大きな面積で天井に当てたかったので、J-119AとJ-118Aを使って直角にしそれぞれの足にアジャスターをつけてジャッキアップ(?)しました。
ナットが回しやすいとさらにいいですね。
カーテンレールはEF-4018を使ってパイプに取り付けた上に、短いパイプの上にのるように作ったので落ちてくることはないと思います。
EF-4018 がお店で簡単に変えるととてもいいと思います。お店においてください。
アジャスターはナットを回しやすくできるとさらにいいですね。
アジャスターの地面に設置するところも、もう少しお皿の大きいものがあるといいですね。(ゴムである必要はないです。)
H-2000 ×6
HJ-1 ×2
HJ-2 ×2
HJ-7 ×4
JG-12 SET ×3
J-118A ×2
J-119A ×1
EF-4018 ×3
カーテンレール固定用ボルト・ナット
J-110A ×2
滑らないシート
六角レンチ(電動、手動)
ふみ台
投稿ありがとうございます。
アジャスターをうまく使い、「つっぱり」を作られましたね!
厚いカテーンの重さを考え、すじかいを入れられたのは正解です。
奥行き方向に伸ばされたパイプから棚を作られるとのことで、創作意欲が湧いてきますね!
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