バックドアテーブル
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ジャンル アウトドア ホビー
作品サイズ 間口27×奥行3.5×高さ59 cm
製作期間 1日
製作費用

イレクター部品:1,800円

その他の製作費用:300円

  • バックドアテーブル その1

    家でも設置の練習をしてから釣りに行ったので、設置も簡単にすぐできました。

  • バックドアテーブル その2

作品説明

ときどき家族で海釣りに行くのですが、”汚れてもいい”ちょっとしたテーブルがあると便利だなと思うようになり、キャンプラックからヒントをもらい、車のバックドアからテーブルを設置してみました。板(650×190×19mm)は、ホームセンターの端材売り場で見つけて、たった300円で購入し、サンドペーパーでキレイにして使ってます。
テーブルの両サイドにはアウトドアの椅子を置いて、のんびり気長に釣りを楽しんでいます。
これからも少しずつ釣りグッズを揃えて、快適な釣り空間を作っていこうと思います。

製作工程
  • STEP1
    棚板をパイプ2本ではさみ込んでやや傾かせて使うため、接着固定してしまうと変更できないので、使用場所で微調整できるようにJ-59Cを選びました。
  • STEP2
    車の収納ボックスにちょうど入るサイズにできたので、持ち運びも困りません。
  • STEP3
    椅子から見た視線。
    時間を忘れてスローライフ♪
  • STEP4
    この日に釣れたのは、ヒイラギ。
    ちなみにヒイラギは地方で呼び名がいろいろあるようです。
    ギチ(東京)、ギラ(千葉)、ジンダベラ、ネコマタギ(静岡)、ゼンメ(愛知)、…などなど。
材料

イレクターパイプは、580mmを2本、190mmを2本
プラスチックジョイントは、J-49を2個、J-59Cを2個、J-118Aを2個、サンアロー接着液30mlを1本
板は、650×190×19mmを1枚(今回は端材を購入)
その他、サンドペーパー

Diy-Life運営事務局からコメント

投稿ありがとうございます。
てこの原理を応用して、簡単に棚を作られており収納も程よく、小道具を置くには最適です。
あとは、腕次第ですね!

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コメント 投稿作品へのご意見、ご感想などお待ちしております。
  • yoidoreyoidoreoyaji
    板を支えるJ59Cは、ズレたり落ちたりしないのでしょうか?
    • たっくん
      J-59Cでも板を挟み込んでズレずに固定されますよ。 私は基本的には小物置きとして使用しています。(極端に重たい物は載せません) このテーブル自体は設置したら動かすことはないので問題なく使えています。

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