システムキッチンレッグ
キャンプ飯を作る時に使う調理台やテーブル、棚など、全部用意するのは大変ですよね。
棚、テーブル、ランタンスタンドなどの機能を備えた「システムキッチンレッグ」なら、これ1つだけあればOK♪

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ジャンル アウトドア
作品サイズ 幅280cm 奥行35cm 高さ150cm
質量:9.8kg(イレクター部材のみ)
製作期間 1日
難易度
レベル2
概算材料費 22,000円(イレクター部材のみ)
材料
その他
集成材  800mm (3枚)
1x4集成材 800mm (3枚)
工具
その他
ワトコオイル
メジャー
刷毛
布巾
製作工程
  • STEP1
    イレクターパイプ708mmにJ-118A、J-118B、キャップJ-49を差し込みます。
  • STEP2
    天板の高さを決めてJ-118Bの位置をマーキングします。
  • STEP3
    J-118A、J-118B、キャップJ-49を接着します。
  • STEP4
    イレクターパイプ310mm×5本を差し込み、接着します。
  • STEP5
    フレームができあがり!
  • STEP6
    同じ手順で全てのフレームを組み立てます。
  • STEP7
    ワトコオイルで木材を塗装して、よく乾燥させます。
  • 完成7
組立説明書
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組み立てのコツ
イレクターを組み立てるには、つくるものの面を意識してつくるのがコツです。
たとえば、「いす」の場合、図のように右面と左面をまず製作し、その面と面をパイプでつなぐように組み立てると段取りよく楽に組み立てることができます。
接着のコツ
接着は、パイプをジョイントを差し込んだ後、パイプとジョイントのすき間に接着液を注入して溶着します。
●最初は、仮接着(ジョイントが動かない程度に接着液を1~2滴注入)して、間違いのないことを確認してから本接着することをおすすめします。
●本接着は、製作物の向きを変えながら、できるだけ上から注入してください。やむをえず下から注入する場合は、液が奥まで入るように勢いよく注入してください。
●1度接着しただけでは不十分な場合があります。最後に接着箇所を見直してください。
●接着不足は、ジョイントが割れたりパイプが抜けたりパイプ内側が錆びる(雨水が入る)原因になります。パイプとジョイントのすき間が埋まるまでていねいに十分に接着液を注入してください

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