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| ↓写真をクリックすると640×480ピクセルの画像を表示します↓ |
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| X線写真用フィルム運搬車 |
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| 宮城県 - 小野寺 保 様 |
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病院で使用するX線撮影用のフィルムケースの運搬車を
作成しました。
病棟で歩行困難な患者さんに対しては、放射線技師が
ポータブルX線装置を用い病室でX線撮影を行いますが、
そこまでに数十枚のフィルムケース(カセッテ)を機械まで
もっていかなくてはなりません。X線用なので、そのケース
は鉛製でとても重く数十枚を手で運ぶのは困難です。
従来は、普通の平らな台車で運搬していましたが、枚数
が多くなると台車から落下する危険性があり不安定な状
態で腰を曲げながら運んでいました。
写真のように斜め17度のイレクターのジョイントを使用して
作成した運搬車は、フィルムケースを手で補助なしに安定
的に運搬できるとともに手持ち部分を身長にあわせて高く
したおかげで、病院内でカッコよく運搬することが可能にな
りました。
黒のイレクターにより高級感があり病院内の看護師さんや
患者さんのお見舞いの方に大好評です。また、事務経理
部門からは、高額な医療材料に比べイレクターの安価な
材料費は魅力的でこれからさまざまな医療用の運搬車等
を作成することを期待されています。大き目のキャスターを
使用することで、鉛の重量を感じることなく女性でも簡単に
運搬できる。フィルムケースを傷つけないように黒ゴムと
黒板で保護している。X線写真用フィルムケース14枚搭載
可能(一枚あたり1kg以上ある) |
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実用の中から生まれた運搬台車。
フィルムを安定して運べるように傾斜を付けた棚など、
とても良く出来た運搬車です。イレクターは部品も多く
工夫次第で目的にあった物が製作できると思います。
これからも先生方のアイデアに期待しています。 |
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