つっぱりハンガーポール
つっぱりキット「EKIT-1」を使ったハンガーポールです。
デッドスペースの壁を有効に利用してみましょう。
フックするものに合わせてお好みの高さにフックジョイント「J-130」を取り付けることができます。

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ジャンル インテリア
作品サイズ 約 幅6.5×奥行14×高さ154cm
製作期間 1時間
難易度
レベル1
概算材料費 4,460円(イレクター部材のみ)
材料
その他
※「J-131」は2個入りが1つ(計2個)必要です。
※設置したい場所の天地寸法から、50mmをマイナスした長さのパイプをご用意ください。詳しくは「つっぱりキット」に付属の「設置方法」をよくお読みいただき取り付けを行ってください。(この製作事例は天地寸法1550mmの設置場所に合わせて製作しています)
工具
その他
マイナスドライバー(J-131のネジ締め用)、スパナ13mm(つっぱりアジャスター調整用)、メジャー
製作工程
  • STEP1
    まず、J-130を通してから、「つっぱりキット」に付属の「設置方法」の手順に沿ってポールを設置してください。
  • STEP2
    J-130の位置は、J-131(ネジ締め)で好みの位置に固定することができます。設置場所にポールの取付が完了してから最後に高さを調整してネジを締めて固定してください。
    また、フックするものによっていつでも好みの高さに変えられます。
  • 完成2
    最後にポールが垂直に取り付けられていることをもう一度確認してください。また長期ご使用中にはつっぱり具合がゆるんでくる場合がありますので定期的に取付の具合を確認するようにしてください。
組み立てのコツ
イレクターを組み立てるには、つくるものの面を意識してつくるのがコツです。
たとえば、「いす」の場合、図のように右面と左面をまず製作し、その面と面をパイプでつなぐように組み立てると段取りよく楽に組み立てることができます。
接着のコツ
接着は、パイプをジョイントを差し込んだ後、パイプとジョイントのすき間に接着液を注入して溶着します。
●最初は、仮接着(ジョイントが動かない程度に接着液を1~2滴注入)して、間違いのないことを確認してから本接着することをおすすめします。
●本接着は、製作物の向きを変えながら、できるだけ上から注入してください。やむをえず下から注入する場合は、液が奥まで入るように勢いよく注入してください。
●1度接着しただけでは不十分な場合があります。最後に接着箇所を見直してください。
●接着不足は、ジョイントが割れたりパイプが抜けたりパイプ内側が錆びる(雨水が入る)原因になります。パイプとジョイントのすき間が埋まるまでていねいに十分に接着液を注入してください

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