タープポール
イレクターパイプにJ-50Bとアジャスターを取り付けたタープの支柱です。
アジャスターのコマを外して市販の日よけシートの穴に通して固定します。

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ジャンル アウトドア
作品サイズ 高さ206cm
質量:2.3kg(イレクター部材のみ)
製作期間 1日
難易度
レベル1
概算材料費 3,300円(イレクター部材のみ)
工具
その他
メジャー、木ハンマー、日よけシート(2m×2m)、吸盤フック2個、ロープ(4m程度)2~4本、ペグ2~4本
製作動画
製作工程
  • STEP1
    市販の吸盤を使い、日よけシートの穴にフックを引っ掛け、車体への固定します。
  • STEP2
    アジャスターのコマを外して日よけシートの穴に通します。
    タープポール1本に対してコマに必ず1~2箇所ロープを取り付けます。
  • STEP3
    ロープをしっかりと張り、ペグを使って地面に固定します。
  • 完成3
    支柱やロープの張りが安定していることを確認して完成です。

    ※強風時はご使用をお控えください。
組み立てのコツ
イレクターを組み立てるには、つくるものの面を意識してつくるのがコツです。
たとえば、「いす」の場合、図のように右面と左面をまず製作し、その面と面をパイプでつなぐように組み立てると段取りよく楽に組み立てることができます。
接着のコツ
接着は、パイプをジョイントを差し込んだ後、パイプとジョイントのすき間に接着液を注入して溶着します。
●最初は、仮接着(ジョイントが動かない程度に接着液を1~2滴注入)して、間違いのないことを確認してから本接着することをおすすめします。
●本接着は、製作物の向きを変えながら、できるだけ上から注入してください。やむをえず下から注入する場合は、液が奥まで入るように勢いよく注入してください。
●1度接着しただけでは不十分な場合があります。最後に接着箇所を見直してください。
●接着不足は、ジョイントが割れたりパイプが抜けたりパイプ内側が錆びる(雨水が入る)原因になります。パイプとジョイントのすき間が埋まるまでていねいに十分に接着液を注入してください

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