キャノピーポール
快適なアウトドア時間を過ごすには、日かげがあると助かります。
テントの入り口に日よけを作るためのキャノピーポール(2本)です。
アジャスターでテントのハトメやガイロープをしっかり固定するため、ペグを打ち込んでキレイに張ることができます。
また、別売りのツイストフック28(EF-1269 SUS)を取り付ければ、ランタンを掛けることができます。
 
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ジャンル アウトドア
作品サイズ 幅4cm 奥行4cm 高さ153cm(設置時)
質量:1.9kg(イレクター部材のみ)
製作期間 1日
難易度
レベル1
概算材料費 3,600円(イレクター部材のみ)
工具
その他
メジャー、木ハンマー、テントロープ(3m程度)2~4本、ペグ2~4本
製作工程
  • STEP1
    900mmのイレクターパイプの両端にJ-49とパイプつなぎ金具を取り付けます。
    600mmのイレクターパイプにはアジャスターを取り付けます。
  • STEP2
    600mmのイレクターパイプを900mmのイレクターパイプに取り付けたパイプつなぎ金具にさし込み連結します。
  • STEP3
    ハトメにアジャスターを通します。
  • 完成3
    テントロープをペグ打ちしてしっかり固定します。
組み立てのコツ
イレクターを組み立てるには、つくるものの面を意識してつくるのがコツです。
たとえば、「いす」の場合、図のように右面と左面をまず製作し、その面と面をパイプでつなぐように組み立てると段取りよく楽に組み立てることができます。
接着のコツ
接着は、パイプをジョイントを差し込んだ後、パイプとジョイントのすき間に接着液を注入して溶着します。
●最初は、仮接着(ジョイントが動かない程度に接着液を1~2滴注入)して、間違いのないことを確認してから本接着することをおすすめします。
●本接着は、製作物の向きを変えながら、できるだけ上から注入してください。やむをえず下から注入する場合は、液が奥まで入るように勢いよく注入してください。
●1度接着しただけでは不十分な場合があります。最後に接着箇所を見直してください。
●接着不足は、ジョイントが割れたりパイプが抜けたりパイプ内側が錆びる(雨水が入る)原因になります。パイプとジョイントのすき間が埋まるまでていねいに十分に接着液を注入してください

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