おかたづけラック
上段は表紙が見える絵本ラック、下段はキャスター付きの箱を使っておもちゃを収納できます。
布を使ったディスプレイラックで見た目もおしゃれ♪
見せる収納で、お子さんにも分かりやすくお片付けできるラックです。
面ファスナーを使用しているので、取り外しができて、汚れてしまっても洗うことができます。
お好きなデザインの布を使えば、お子さんもおかたづけが大好きになってしまうかもしれません。

[撮影協力:株式会社パナホーム静岡 静岡ビューノ展示場様]
[出典:ブルーナの絵本シリーズ]

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ジャンル インテリア 暮らし
作品サイズ 幅66cm 奥行47cm 高さ88cm
質量:5.3kg(イレクター部材のみ)
製作期間 2日
難易度
レベル2
概算材料費 10,700円(イレクター部材のみ)
材料
その他
布:1380×535mm(1枚)
面ファスナー:455×25mm(5枚)
布用ボンド
工具
その他
メジャー
裁ちばさみ
アイロン
製作動画
製作工程
  • STEP1
    フレームの左側面を作ります。
  • STEP2
    対称になるように右側面のフレームも作ります。
  • STEP3
    中央のはしご状のフレームを作ります。
  • STEP4
    左側面と右側面を組み合わせます。
  • STEP5
    キャップをはめて、フレームの完成です。
  • STEP6
    取り付ける布の部分を製作していきます。
    布図面ダウンロード
  • STEP7
    布の四隅を四角に切り取ります。
  • STEP8
    長辺は2回、短辺は1カ所を1回 折って布用ボンドで接着し、端処理をします。
  • STEP9
    面ファスナー4セットを布用ボンドで付けます。
  • STEP10
    布を裏返してから残りの短辺を1回折って接着し、面ファスナー1セットを布用ボンドで付けます。
  • STEP11
    イレクターフレームに布を取り付けます。
  • 完成11
組立説明書
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組み立てのコツ
イレクターを組み立てるには、つくるものの面を意識してつくるのがコツです。
たとえば、「いす」の場合、図のように右面と左面をまず製作し、その面と面をパイプでつなぐように組み立てると段取りよく楽に組み立てることができます。
接着のコツ
接着は、パイプをジョイントを差し込んだ後、パイプとジョイントのすき間に接着液を注入して溶着します。
●最初は、仮接着(ジョイントが動かない程度に接着液を1~2滴注入)して、間違いのないことを確認してから本接着することをおすすめします。
●本接着は、製作物の向きを変えながら、できるだけ上から注入してください。やむをえず下から注入する場合は、液が奥まで入るように勢いよく注入してください。
●1度接着しただけでは不十分な場合があります。最後に接着箇所を見直してください。
●接着不足は、ジョイントが割れたりパイプが抜けたりパイプ内側が錆びる(雨水が入る)原因になります。パイプとジョイントのすき間が埋まるまでていねいに十分に接着液を注入してください

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