ヘルメットラック
ヘルメットを3つ収納できるヘルメットラック。
見せる収納でおしゃれに片づけられます。
オフシーズンや乗らない時もヘルメットを眺めて楽しめる♪

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ジャンル その他 暮らし
作品サイズ 幅25cm 奥行25cm 高さ66cm
質量:2.8kg(イレクター部材のみ)
製作期間 1日
難易度
レベル1
概算材料費 10,900円(イレクター部材のみ)
材料
その他
曲げパイプHY-436は両端を55mmカットしてください。(図面参照)
製作工程
  • STEP1
    ハンマーでイレクターパイプ30mmにゴムインナーを打ち込みます。
  • STEP2
    イレクターパイプ175mmにJ-12Aを取り付けます。
  • STEP3
    イレクターパイプ175mmと曲げパイプをJ-12Aで連結し、STEP2のJ-12Aに差し込み、接着します。この棚板を3つ作ります。
  • STEP4
    STEP1で作ったイレクターパイプ30mm (6つ)をSTEP3の棚板 (2つ)に取り付け、接着します。
  • STEP5
    STEP1で作ったイレクターパイプ30mmをJ-59Cに差し込み、J-59CをSTEP4の棚板に取り付け、接着します。
  • STEP6
    イレクターパイプ225mm (6本)と3つの棚板に組み合わせます。
  • 完成6
組み立てのコツ
イレクターを組み立てるには、つくるものの面を意識してつくるのがコツです。
たとえば、「いす」の場合、図のように右面と左面をまず製作し、その面と面をパイプでつなぐように組み立てると段取りよく楽に組み立てることができます。
接着のコツ
接着は、パイプをジョイントを差し込んだ後、パイプとジョイントのすき間に接着液を注入して溶着します。
●最初は、仮接着(ジョイントが動かない程度に接着液を1~2滴注入)して、間違いのないことを確認してから本接着することをおすすめします。
●本接着は、製作物の向きを変えながら、できるだけ上から注入してください。やむをえず下から注入する場合は、液が奥まで入るように勢いよく注入してください。
●1度接着しただけでは不十分な場合があります。最後に接着箇所を見直してください。
●接着不足は、ジョイントが割れたりパイプが抜けたりパイプ内側が錆びる(雨水が入る)原因になります。パイプとジョイントのすき間が埋まるまでていねいに十分に接着液を注入してください

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