【組立キット品】ワーカーゴー(WCG-H D2)
軽商用車用車載ラック「ワーカーゴー」
働く人の道具をすっきりきれいに格納する車載ラック。
車両標準装備の取付孔に付属の固定金具を使用して簡単に取付固定できます。
 
■ワーカーゴー WCG-H D2 適合車種(2023年12月現在)
「ダイハツ ハイゼットカーゴ」、「トヨタ ピクシスバン」、「スバル サンバーバン」
※ハイルーフ、ユースフルナット搭載車両(標準ルーフ車には取り付けることができません)
※年式・型式の詳細はこちらの一覧表をご確認ください。

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ジャンル その他
作品サイズ 幅105cm 奥行56cm 高さ94cm
製作期間 3時間
難易度
レベル2
概算材料費 87,813円(イレクター部材のみ)
材料
その他
棚板 2枚
※別売りの棚板(WCG-HT)をお買い求めいただくか、合板(960×484×厚さ9mm)をご用意ください。
※棚板の取り付けには、付属の板止めジョイント(J-46)をご使用ください。
工具
その他
メジャー、スパナ、プラスドライバー、木工用ボンド(板止めジョイント仮止め用)
製作動画
製作工程
  • STEP1
    ワーカーゴーの取り付けには、荷室上部の取付孔(写真赤丸部)を左右2つずつ使います。
    最初に、取付孔のカバーを外します。
    外したカバーはなくさないように大切に保管してください。
  • STEP2
    取付孔のねじ穴に専用のノブボルトで固定部品を仮固定します。
  • STEP3
    ワーカーゴー本体を荷室の中央に載せます。
    左右の固定部品の高さを調整してから、固定部品とワーカーゴー本体をメタルジョイントで連結します。
    左右両側を連結したら、すべてのノブボルトとボルトをしっかり締めます。
  • STEP4
    アジャスターのゴム部分を右に回して、高さを調整します。
    高さ調整が終わったら、スパナでナットをジョイント側(上部)に締めて回り止めをします。
    最後に、ガタつきがないことを確認します。
  • 完成4
    ワーカーゴーの取付完了です。(棚板は別売り)




    ■ワーカーゴー WCG-H D2 適合車種(2023年12月現在)


    ※ハイルーフ、ユースフルナット搭載車両(標準ルーフ車には取り付けることができません)





































    メーカー 車種 グレード 認定型式
    ダイハツ ハイゼットカーゴ
    (2007年12月~2021年11月)
    デラックス
    スペシャル(ハイルーフ)
    クルーズ
    クルーズターボ
    3BD-S321V
    3BD-S331V
    EBD-S321V
    EBD-S331V
    スペシャルクリーン(ハイルーフ) 5BD-S321V
    5BD-S331V
    HBD-S321V
    HBD-S331V
    GBD-S321V
    GBD-S331V
    トヨタ ピクシスバン
    (2011年12月~2021年11月)
    デラックス
    スペシャル(ハイルーフ)
    クルーズ
    クルーズターボ
    3BD-S321M
    3BD-S331M
    EBD-S321M
    EBD-S331M
    スペシャルクリーン(ハイルーフ) 5BD-S321M
    5BD-S331M
    HBD-S321M
    HBD-S331M
    GBD-S321M
    GBD-S331M
    スバル サンバーバン
    (2012年4月~2021年12月)
    VB
    トランスポーター
    VC
    VCターボ
    3BD-S321B
    3BD-S331B
    EBD-S321B
    EBD-S331B
    VBクリーン 5BD-S321B
    5BD-S331B
    HBD-S321B
    HBD-S331B
    GBD-S321B
    GBD-S331B

組立説明書
ダウンロードする
組み立てのコツ
イレクターを組み立てるには、つくるものの面を意識してつくるのがコツです。
たとえば、「いす」の場合、図のように右面と左面をまず製作し、その面と面をパイプでつなぐように組み立てると段取りよく楽に組み立てることができます。
接着のコツ
接着は、パイプをジョイントを差し込んだ後、パイプとジョイントのすき間に接着液を注入して溶着します。
●最初は、仮接着(ジョイントが動かない程度に接着液を1~2滴注入)して、間違いのないことを確認してから本接着することをおすすめします。
●本接着は、製作物の向きを変えながら、できるだけ上から注入してください。やむをえず下から注入する場合は、液が奥まで入るように勢いよく注入してください。
●1度接着しただけでは不十分な場合があります。最後に接着箇所を見直してください。
●接着不足は、ジョイントが割れたりパイプが抜けたりパイプ内側が錆びる(雨水が入る)原因になります。パイプとジョイントのすき間が埋まるまでていねいに十分に接着液を注入してください

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