ゴミ袋スタンド
ゴミ袋をセットしてそのままゴミ箱として使える「ゴミ袋スタンド」
フレームだけなのでゴミ箱に比べて袋いっぱいまで捨てることができ、お手入れも簡単です。
※こちらは45Lのゴミ袋用です。

袋のセットは四隅のゴムインナーにひっかけるだけでしっかり止まります。
前方にパイプがない設計なので、引き抜くだけでゴミ袋の取り出しも楽にできます。
インテリアに合わせて木のフタもつけてみました。

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ジャンル 暮らし
作品サイズ 幅26cm 奥行41cm 高さ57cm
質量:2.7kg(イレクター部材のみ)
製作期間 1日
難易度
レベル1
概算材料費 7,300円(イレクター部材のみ)
製作工程
  • STEP1
    509mmのパイプ2本と234mmのパイプ1本、30mmのパイプ4本にゴムインナーを打ち込みます。
    ※234mmのパイプには両端に打ち込みます。
  • STEP2
    J-118AとJ-119Aの短辺に①の30mmのパイプを差し込んで接着します。(2セット)
  • STEP3
    上面を組み立てます。
    まずは335mmのパイプに②のJ-118A、J-118B、J-119Bを合わせて接着します。
    左右対称になるように注意して2セット作ります。
  • STEP4
    次に③に①の234mmのパイプを差し込み接着します。
  • STEP5
    下面を組み立てます。
    まずは335mmのパイプに②のJ-119A、J-118B、J-119Bを合わせて接着します。
    左右対称になるように注意して2セット作ります。
  • STEP6
    次に⑤に160mmのパイプ2本を差し込み接着します。
  • STEP7
    上面と下面をつなげます。
    ④と⑥に①の509mmのパイプ2本と472mmのパイプ2本を差し込み接着します。
  • STEP8
    J-113Aで板を止めます。
    写真は上面の取付けの様子です。
    ※フラップのように動くようにするため接着はしません。
  • 完成8
組み立てのコツ
イレクターを組み立てるには、つくるものの面を意識してつくるのがコツです。
たとえば、「いす」の場合、図のように右面と左面をまず製作し、その面と面をパイプでつなぐように組み立てると段取りよく楽に組み立てることができます。
接着のコツ
接着は、パイプをジョイントを差し込んだ後、パイプとジョイントのすき間に接着液を注入して溶着します。
●最初は、仮接着(ジョイントが動かない程度に接着液を1~2滴注入)して、間違いのないことを確認してから本接着することをおすすめします。
●本接着は、製作物の向きを変えながら、できるだけ上から注入してください。やむをえず下から注入する場合は、液が奥まで入るように勢いよく注入してください。
●1度接着しただけでは不十分な場合があります。最後に接着箇所を見直してください。
●接着不足は、ジョイントが割れたりパイプが抜けたりパイプ内側が錆びる(雨水が入る)原因になります。パイプとジョイントのすき間が埋まるまでていねいに十分に接着液を注入してください

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