第21回受賞作品(2021年)

特別賞
テーマ:イレクターで創る、あなただけの大切な時間
子どもの成長とともに変化するディスプレイラック
After(製作後)

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作品サイズ 間口240×奥行30×高さ230 cm
製作期間 1週間(毎日少しずつ作って完成させました)
製作費用

イレクター部品:13,000円

その他の製作費用:4,000円

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  • After(製作後)
    イレクターを組んで、棚板を置いてみたところ。子どもが大きくなったらイレクターの間に学習机が置けるように、イレクター同士は100センチ以上開けています。棚板はイレクターの上に乗せているだけなので、必要なければ簡単に外すことができて便利です。
  • Before(製作前)
    子供部屋の壁の一面。増えてきたおもちゃや本の収納に困っていたので、ここに飾り棚を置くことに。でもピッタリ合うサイズの家具がなく、ホームセンターで見かけたイレクターパイプで作ることを決めました。
  • After(製作後)
    床への支えに加え、壁には12箇所固定しています。もう一段、上に棚を設置できますが、今のところ置くものがないので様子見です。必要になったら、後付けできるジョイントパーツを使って棚を設置する予定です。
こだわりポイント

子どもの成長に合わせて使用用途が変えられるようにつくりました。今はまだ幼い子どもたちが棚に登ったり多少乱暴に?(^_^;)使ったとしてもびくともしない棚が欲しかったので、頑丈なイレクターパイプなら安心です。学生になったら重たい教科書も沢山置くことができ、勉強机も置けるようにサイズを測ってから組み立てました。
子どもの成長を見守りながら楽しめるディスプレイラックができました。

材料

イレクターを15本、ジョイントを27個使用しました。
棚板は、細い板をI字金具で3枚繋げたものを計3枚置いています。

工具

六角ランチ、ビス、アンカー、インパクト、水平器、サンアロー接着液

イレクター大賞選考委員からコメント

特別賞受賞おめでとうございます。
お部屋もスッキリしお子様が成長するたびにディスプレイが変わっていく楽しさがある作品ですね。
ぜひ次回もアイデアあふれる作品のご応募をお待ちしております。

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